3/4 台東→大武
〜ちょっぴりお疲れモード〜

この頃には、みんなすごく日焼けしていました。
この日の写真はありません。

宿でのできごと

宿の主人は、片足が悪いらしい、愛想のよいおばあさんでした。
ボディランゲージで交渉します。
コミュニケーションが取りにくくて大変でしたが、「ちゃんと通じてるのかなぁ」「何言ってんだろうこのおばあさん」など、ごにょごにょ言いつつもどうにか部屋を借り、代金を払いました。

その後です。

それまで「Chinese only」、日本語も英語もしゃべれなーいといった感じのおばあさんが、いきなり日本語で「日本人ですか?」と尋ねてきたのは。
今までのchinese onlyな会話は一体!?

台湾は、日本が占領していた関係で、おじいちゃん、おばあちゃん世代は日本語が少し話せると、太魯閣のガイドさんが言っていたが・・・

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